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プラネタリウムに行ってきました。年長の活動として初めての企画ですが、夏休みシーズンに入って登園人数が少ないため、担任の先生の提案で年中も一緒に引率しました。

主体は小中学生向けの講座ですが、年長にはほとんど理解できる内容でした。ナレーターが語りかける形式で子ども達も話をしながら鑑賞できたのでとても興味が広がりました。

「夏の大三角」や様々な星座が頭上に映し出され、「さそり座」は南の空の低いところに注目し、火星と土星を見つけてからアンタレスを中心にして探すという方法までみんなで指でなぞりながら何回も楽しみました。(20時頃、おうちの人と南の空を見てみて下さい!と子ども達に話がありました。天気がよければきれいに見えるようです。)

地球と太陽の大きさを天球上でくらべ、その後太陽とアンタレスの大きさをくらべ、みんな目を丸くしながらびっくりしていました。


プラネタリウムに園として行くのは初めてでしたが、子ども同士で学び合う中から新たな気づきや興味へと広がり、大変有意義に感じました。特に年長は時期的にも適しているものと思います。

<翌日>
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翌日、振りかえりの活動をしました。見たこと、聞いたこと、感じたことを思い出し、言葉にしています。「あれ、昨日とひがしの場所がちがうよ!」という子もいました。(まだ、自分を中心としてしか思考ができない発達段階にありますので方角は正確にはわかりません。)みんな生き生きと自分の言葉を表現していました。

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「自分の星座をつくってみよう」というテーマを設定したところ、子ども達はノリノリで夜空をイメージしながら、ぼくだったら、わたしだったらと想像力全開で興奮気味に語り出しました。上の作品は男の子たちのものですが、いつも通り、友達の絵を見ても真似しようとする姿は全くなく自分らしさに誇りまでもって描いていました。
ライオン座、やまたのおろち座、こうもり座、イルカ座、ハムスター座など。

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女の子たちは互いに同じファンタジーを共有し合うようにしながら、いつも想像力を働かせています。女の子らしい世界観が表現されていました。
妖精座、天使座、ちょうちょう座、リボン座、クローバー座、ハート座など。

山など星がきれいに見える場所にお出かけした時、自分の発明した星座が見つけられるといいなと思います。

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