カナダに引っ越しをしたお友達への手紙が届いたと返事をもらいました。手紙を送るときは封筒への英語での宛名も子ども達(年長児たち)が書き、郵便局では切手やスタンプも自分たちで押させてもらいました。「そろそろ手紙届いたかな~」と、園児たちは郵便局の方から聞いた日数を「もう5回寝たから着いたころ!」と先週は数えながら想像していました。

現地の学校では日本人は自分たち兄妹二人だけのようです。最初の1週間は「日本語を話す人がいない」と登園を拒んだようですが、2週目からはもう友達が出来て元気に通い始めたようです。言葉を越えたコミュニケーションの力、本当に素晴らしいです!きっと、夢中になれる遊びを通じてありのままの自分で共感し合えたのではないかと思います。
 

学校のクロスカントリー大会では学年4位に入ったそうでそれも自信になったようです!卓越した部分や長所があることは新しい環境に入った時には特に大きな力となりますね。

日本の教育現場は短所や弱点を補うことの方にばかり力が注がれ、長所を思いきり伸ばしてあげるという発想に乏しいものです。できないことをできるようにすることも確かにある程度必要ですが、これからの時代はみんなと同じことが人並みに出来るだけでは逞しく生きていけません。私の園は年長時の一年は長所を最大限まで伸ばしてもらえるような環境や援助を職員みんなで心掛けています。これからもより一層一人ひとりに合わせたチャンスを作っていきます!

突き進め、そして突き抜けよ、イノベイティブな天使たち!笑

 

IMG_0419
カナダは紅葉が終わり、冬に向かっているようです。とてもきれいですね。私も秋に(カナダに近い)ミネソタ州に滞在した経験があり、紅葉の美しさが10代の頃のことでも記憶に鮮明に残っています。