今月から外遊びに担任の環境設定案でバトミントンを用意しています。年長よりも、年中の園児たちが夢中になってビックリしました。難しくてほとんどラケットにあたらないのに何回も何回もトライする姿はとても心を打ちます。土の上にコートをかいて選手になりきって遊んでいます。

(ラケットは購入する予定でしたが、愛着があって使いやすいものの方がよいからと、担任の先生と補助の先生が使っていたものをお家から持ってきてくれました。保育の場では新規購入品よりも援助者の愛着のあるものの方が子どもに伝わり、よく使われるということが度々起こるのでとても有難く思っています。高校生や大学生で将来子どもとの仕事を考えている方は、小さな頃に使っていたものを処分せずにとっておくとよいかもしれません。)

年長の園児たちからは「野球」がしたいといわれ、今日は初めてバットとボールを用意しました。野球のことに詳しい子がみんなをリードして、一塁、二塁、三塁を土のうえでつくり、ピッチャー、キャッチャー、バッターと役割をきちんと分担して中々本格的でした。そして、幼児が上投げでボールを投げ、同じく幼児がしっかりバットにあてて打つとは思わなかったのでその姿にも感動しました!

成長と共に遊びを通して自分たちでルールを守ろうとし、役割分担をしようとする姿は大いなる喜びです。年少の園児たちも時々、年中や年長に混ざって役割分担のあるごっこ遊びに参加するようにもなりました。異年齢環境ならではダイナミズムが2学期の後半に入り、益々見られるようになっています。

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