世界的に流行している食のヘルシー志向。私が小さかった頃、伝統的な和食といえば、地味でカロリーが低くて世界では注目されるものではありませんでした。ところが、現代では一変、世界中でその価値が注目され、2013年にはユネスコの「無形文化遺産」にまで登録されました。



おやつに食べてもらった「玄米おにぎり」です。噛みごたえがあって、「いつものお米と違う!」と幼児でもみんながその違いを認識し、味も、焼きおにぎり風で「おいしい!」と好評でした。
今回、私の本の編集者さんですが、偶々、本当に偶然でビックリしましたが、私たちも参考にした「子どもが育つ玄米和食 高取保育園のいのちの食育」を出版に結びつけた方でした。私の本は特に食育から書籍化につながったわけではないのですが。食育は人のつながりでも不思議な縁を呼び寄せると時々感じています!



時々、おかずに出す「いわしの骨まで丸ごと煮」。圧力鍋を使います。これも大人気メニュー。不思議なことに、海外から来た子たちもこれはみんな好きです。味噌汁は一年醸造と六年醸造を混ぜ合わせる、黒っぽい色のものを子どもたちは幼児期に毎日3~4年間飲みます。



植物性たんぱく質、カルシウムや鉄分が豊富な「車麩」もよく使います。炒めたり、フライにしたりも美味しいです。

しかし、皆さんご存知でしょうか?本物の和食を給食に出すのはハードルがとても高いんです。世界中で評価されているにも関わらず、私たち日本人が簡単に出せない・・・詳しくはぜひ著書でお確かめ下さい。10月16日発売です。

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橋井 健司
光文社
2017-10-17


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