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今回の書籍では合計10万文字(原稿用紙250枚分)の原稿を意外と楽しく書けた私ですが、実は、小学生のころは「作文」がとにかく“死ぬほど”嫌いでした。笑。読みたくもない本に対する感想文など地獄のような気分で、1200文字の原稿用紙3枚を中々埋められなかった記憶があります。


国語の先生には申し訳ないのですが、国語の授業も登場人物や作者の意図ばかりを問われること自体がつまらなく、(算数学習に似ている)漢字学習以外は嫌いでした。一度、自分の仮説や意見を書いた時、「それは、あなたの個人的な意見ですね」と、割と好きな先生にバッサリ否定されたのもよく覚えています。笑。このあたり、米国やカナダの授業で評価される価値とは正反対だと後になって分かり、今では馴染まなくてよかったとも思っています。


そんな国語大嫌いな私でしたが、本は出すことができました。ですので、国語嫌いなお子さんをもつ親御さんもそんなに心配しなくてよいと思います。一方、「嫌なことはしない」や「マイペース」というのには頑固で、自分だけの意見や考えをもったり、深めたりするのは大好きでそれを守り抜いてきました。

国語が出来て文章が上手な人は周囲にもいます。今回も、ライターさんや編集者さんにお世話になりましたが、「著者にはなれない」といいます。著者になるのは、自分だけの世界や他の人とは違う思考を継続的に持っている人なのだといいます。簡単にいえば、“変わっている人” なんだそうです。笑

子ども時代、わたし自身が「型にはまりたくない」子で、型から逃げておりました。ですので、教育の仕事をしている今、マイペースの子、嫌なことを嫌という子をみると、徹底的に守り、尊重してあげたくなります。

著書の中では「ポジティブな個性を育む~革新的な提案ができる大人に育てる“6つの理論”」を詳しく紹介しております。明日、16日発売です。

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橋井 健司
光文社
2017-10-17


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