いつも言葉少なめなアートの先生が、長文で印象深いコメントを園だよりに投稿してくれましたので、本人許可のもとブログにも転載します。急な病気で倒れたものの、わずか3週間で回復して指導の場に戻ってこられました。

「私は可能性が未知数の子どもたちの魅力にとりつかれ、長く「絵画教室」を続けてきました。ある日 突然首筋に変な痛みが生じ「くも膜下出血」という病で即座に手術。元気に走り回る生活がいつ戻るのか不安になる日々をすごしました。3週間で退院すると その日もアトリエにはこどもたち、金曜日にはFCの子どもたちにも会え、モチーフを並べお話ししていると「頭を手術した事」 「やっと歩いてここまできた事」  全部何処かへ消えてしまいました。
子どもの目で捉え感じたものを表現する楽しさは私の心に元気をくれます。
昨日 再診を受けたら『身体とても良い状態です』と言われ、今の環境がどんなに幸せか再確認しました。        
11月も季節と子どもたちが心地良く結びつく活動を考えてみましょう。」

いつも健康的で元気な状態であっても、突然起こること。チャンスも突然くれば、ピンチも突然くる。今という貴重な時間を本当に大切にしなければならないと思いました。同時に、経営者としては自分にいつ何があっても、周囲の方々が困らないようにしておかなければならないと実感する出来事でもありました。


10月のアトリエ活動『墨絵』~ポットをモチーフに