前回からの続きで、水木蓮那さんの手記を紹介します。

・自分らしく生きる
「しばらくお稽古をお休みしていて、最近再開したのですが、やはりお稽古している生活に戻ると、大袈裟に聞こえるかもしれませんが、本当に自分の人生を生きているという感じがします。家庭と自分の仕事(私は学生なので大学)の他に、第3の場所がある、ということは私にとっても、多くの人にとっても、必要であり大切なことだと思います。もし、家庭と大学で何か嫌なことがあったとしても、日本舞踊のお稽古に行けば日本舞踊の事だけを考える時間ができて、リフレッシュになります。本当に楽しいです。

英語の授業で、第3の場所(third place)についての読み物を読む機会がありました。その記事のthird placeは喫茶店についての話でしたが、私にとっての第3の場所は日本舞踊のお稽古場です。再開してやっと自分の人生に必要なんだと実感しました。」

・体幹
「幼い頃からお稽古をしていて、体幹や足腰が他の子より強いなと感じます。電車ではつり革に掴まらないし、下半身の筋トレしていてもマシンの重りは男性平均程度を使います。上半身は日本舞踊であまり使わないのか、女性平均程度の重りでしかトレーニングできませんが、足腰は本当に強いと思います。」

・1人で着物を着られる
「浴衣はもちろん、最近では1人で着物も着られるようになりました。最近では、大抵の日本人は自分一人でなかなか着付けることができないと思います。私は自分の民族の衣装を着ることができるという誇りがあります。
続けさせてくれた親に本当に感謝しています。これからもずっと誇りを持って、続けていこうと思っています。
日本舞踊は本当に楽しいので、一人でも多くの方にこの素晴らしさを知っていただきたいです。
4月7日はよろしくお願い致します。」



※参加受付中
4月7日(日)10:30~11:50

が咲く中、伝統文化でじぶんを飾ってみませんか~
親子講座 『春の日本舞踊鑑賞と親子で学べる品格・マナー』
講師:水木歌蓮(日本舞踊師範)
会場: 羽根木公園入口・幼児園First Classroom梅ヶ丘校 (小田急線梅ヶ丘駅 歩1分)

<詳細とお申し込みは以下より>
http://innovative-sprout.com/archives/1074018779.html