新入園の方々を対象に2園合同で給食の試食をしながらの食育懇談会を実施しました。

献立はアンケートの回答を参考にしながら、調理の職員同士が話し合って選びました。味噌やしょうゆ、酢、みりん、油などの調味料にこだわりながら自然と伝統の食をベースとした、こどもたちが毎日口にしている味を試食してもらいました。

・3分づき米ご飯
・一年醸造と六年醸造の味噌汁(かぶ・わかめ・玉ねぎ・にら)
・豆腐入り松風焼き(長ネギ、鶏ひき肉、生パン粉)
・夏野菜カレー(玉葱、なす、人参、オクラ、かぼちゃ、大豆、豚挽肉)
・わかめとトマト、キャベツのサラダ
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栄養士の職員からは、家庭での食育について参考になればとお話をさせてもらいました。
・子どもが食べやすい野菜の切り方やゆでかた
・5回食。おやつ(補食)も食事。ジュースやおかしを置きっ放しにしない。
・食材は高いものではなくていいから「旬」のものを
・天然だしをとることで変わる子どもの反応
・おかずの種類は少なくていい(一汁二菜で十分)
・薄めの味がなぜよいか
・食事の際は絶対にTVを消すこと

毎日の食事では食前に調理のスタッフが直接こどもたちに料理や食材の説明をします。食事をつくる職員はこどもたちにとっていつも特別な存在です。今日の懇談会ではこどもと一緒に写真をとってほしいと頼まれている調理スタッフもいました。笑

幼児教育の土台は「食育」と「外遊び」をしっかりと行うことで作られ、この土台がなければ刺激に富んだ活動を行っても大して伸ばせず、それは仕出し弁当ではたとえヘルシー志向のものでも果たせないと私は思っています。

次回は、卒園生の保護者の方を何名かゲストに招いて「進路」に関する懇談会を開きたいと思っています。悩ましい日本の教育選択の現状において、皆さんがどのような考えをもち、前へ進んでいったかはとても参考になります。ぜひ力を貸してください!


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