幼児教育とグローバル基準の保育

幼児のファンタジーな世界と無限の可能性。小さな発見やフローの積み重ねからイノベーティブな未来を創る。有能感を持った自立した人間として、生涯を通して学び続ける資質を持って成長できるよう、今しかできない幼少期の土台作りを支援します。

自然と探究心、不思議

サイエンス「空気の力」を感じよう!

講師の先生「今日は中学生がやっていることと同じことをします。小さい子用に(敢えて)易しくしません。じっけんでなぜそうなるのかは分からなくていいので、自由に感じながら『不思議~!』って思うことを楽しんで下さい」

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「さそり座」を探そう ~プラネタリウム

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プラネタリウムに行ってきました。年長の活動として初めての企画ですが、夏休みシーズンに入って登園人数が少ないため、担任の先生の提案で年中も一緒に引率しました。

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生命の尊さ

幼児教育のねらいの一つに生命の尊さへの気づきや生命、自然の事象への豊かな心情を培うというものがあります。
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子ども達が公園の地面で羽化をしようとするセミの幼虫を見つけました。男の子たちは興味津々でずっと観察していました。残念ながら木から脱落したようで、ほぼ動いておらずそのままにしても踏まれるだけのため、持ち帰ることにしました。

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うんちのでき方 ~お医者さんから学ぶ~

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今回のサイエンス活動はお医者さんによる「からだのしくみ」。人体模型を持参してくれました。「食道」→「胃」→「小腸」→「大腸」→「直腸」と先生が順番にひとつひとつの器官(模型)を取りだして見せながら、どんな役割があるかお話してくれました。「しょうちょうは、えいようをすいとるところ」等、とても分かりやすい説明に子ども達は興味津々でした。心臓の模型も中を見せてくれて「ちいさい部屋がある!」とみんなびっくりです。

先生の“わかりやすく、短い言葉”は幼児に伝える時の模範となるような素晴らしいものでした!

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五感で捉える~社会見学~

「一体どんな見学コースだったんですか?」と留守番をしていた職員が、園に戻った子どもたちの興奮冷めやらぬ感情たっぷりの報告に驚いて言いました。

8年ほど前、瓶のリサイクル工場を見学した園児たちから「缶のリサイクルはどこでどうやっているの?見てみたい!」と言われ、区に相談したところ、「見学コースにはなっていませんので、工場を紹介はしますが直接交渉して下さい」と言われました。

少人数の園ということで見学を許可してもらったその工場は住宅街にあり、見学コースもなければ、見学用に遮断された壁や策もなく、音や匂いもそのまま届き、働いている方々の息づかいまで感じる正に私が求めていた機会でした。マスクと軍手を着用して見学する園児たちは、毎回一歩引くどころか好奇心をむき出しにし、今回も浮かんだ疑問をすぐ言葉にして職員の方に積極的に質問をする姿が目立ちました。

家庭と園を生活の基盤としている幼児が、「社会」という存在に興味を持ち、自分の生活とのつながりを実感しながら関心を深める楽しさに出会うのが社会見学の目的です。自分の知らなかった世界のことを、自分の目で見て、耳で聞いて体験することこそ何よりの喜びです。本で学んだことは簡単に忘れますが、体験から学んだことは身体が覚えており、どこかの記憶に刻まれます。今後の園児たちの興味の広がりが楽しみです。



*園児たちが見学させていただいた順序

・大量の缶がトラックから降ろされる → 缶が人と機械によって選別される → 缶が機械によってペシャンコに圧縮される → 圧縮された缶の集積がリフトで運ばれる
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・ペットボトルが圧縮された塊をみんなで持ち上げようとする様子
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#工場は住宅街の限られた場所の中、発想と効率化で満ちており、大人が見てもワクワクするほど、大変勉強になる場です。
毎回、職員の皆さんも明るく、温もりのある対応をしてくれて大変感謝しております。

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著書
「世界基準の幼稚園~6歳までにリーダーシップは磨かれる」
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